Spring Boot でセッションタイムアウトを1秒に設定しようとしてハマった

バージョンとか

  • Spring Boot 2.0.2
  • Embedded Tomcat

設定してみる

application.yml にタイムアウトの設定を追加して、下記のコードで確認を行う。

タイムアウトの値は極端に短く 1 秒になるようにしてみる。

server:
  servlet:
    session:
      timeout: 1
int t = request.getSession().getMaxInactiveInterval();
System.out.println(t);

結果は

60

getMaxInactiveInterval() の戻り値は秒だから 60 秒ってことか。

timeout: 2に変更しても、結果は変わらず。

何で 1 秒ならんの?

ちなみに、yml から設定を削除して実行してみると、1800 が表示されるので、 デフォルトは 1800 秒( = 30 分) のようだ。

60 になってるから設定は何かしら効いているっぽい。

よくわからんからソース読む。

で、このあたりが怪しい。Math.max で大きい方取ってる。

   private long getSessionTimeoutInMinutes() {
        Duration sessionTimeout = getSession().getTimeout();
        if (isZeroOrLess(sessionTimeout)) {
            return 0;
        }
        return Math.max(sessionTimeout.toMinutes(), 1);
    }

github.com

リファレンスには下記のようにあるので、application.yml の設定は「秒」で設定されてる。

server.servlet.session.timeout= # Session timeout. If a duration suffix is not specified, seconds will be used.

https://docs.spring.io/spring-boot/docs/current/reference/html/common-application-properties.html

Duration がよく分からなかったので実験してみる

Duration 実験

まとめ

つまり、application.yml の 1 秒とか 2 秒の設定は、Duration#toMinutes()0 になって Math.max(sessionTimeout.toMinutes(), 1) の比較で 1 に負けて、1 分つまり 60 が設定されたってことか。

秒で設定出来そうに見えて、分刻みでしか設定出来ないってことになるんだな。

最小の設定は 1 分 (= 60 秒)なんだな。

VS Code で Java を書くときに Lombok が無くてエラーが出たとき

VS CodeJava のプログラムを見たとき、Lombok を使用している場合大量のエラーが発生した。

前までは自分でパスを設定する必要があったみたいだけど、今はエクステンションが用意されているみたいで追加するとUser Settings に下記が追加される。

ビルドしてエラーが無くなって解決。

"java.jdt.ls.vmargs": "-noverify -Xmx1G -XX:+UseG1GC -XX:+UseStringDeduplication -javaagent:\"C:\\Users\\xxxxx\\.vscode\\extensions\\gabrielbb.vscode-lombok-0.9.4/server/lombok.jar\" -Xbootclasspath/a:\"C:\\Users\\xxxxx\\.vscode\\extensions\\gabrielbb.vscode-lombok-0.9.4/server/lombok.jar\"

marketplace.visualstudio.com

参考

Lombok support · redhat-developer/vscode-java Wiki · GitHub

Spring Boot Thymeleaf Starter を 1.5.10 から 2.0.1 にあげたらレイアウトがうまく動かなかったけど解決した

2.0 から Compile Dependencies の nz.net.ultraq.thymeleaf / thymeleaf-layout-dialect が無くなっている。

Maven Repository: org.springframework.boot » spring-boot-starter-thymeleaf » 1.5.13.RELEASE

Maven Repository: org.springframework.boot » spring-boot-starter-thymeleaf » 2.0.2.RELEASE

compile('nz.net.ultraq.thymeleaf:thymeleaf-layout-dialect')

を builld.gradle に追加して解決

追記

Spring Boot 2.0 Migration Guide · spring-projects/spring-boot Wiki · GitHub

公式にもマイグレーションガイドで書いてあった。

Thymeleaf 3 からはネイティブな方法が用意されてるから無くなってるらしい。

使いたいなら自分で追加してくれ。

とのこと。

AWSOME DAY ONLINE TRAINING の メモ

オンラインセミナーを聞いたときのメモ

聞きながらだったので、取り逃しとかもある

AWS の紹介と歴史~Amazon EC2, Amazon EBS, Amazon S3, Amazon VPC

  • アマゾン社内のビジネス課題を解決するために生まれた
  • AWS 上で実現できないことは無いと言われている
  • 3000 を超える、機能拡張を実施
  • 最近ではセキュリティの厳しい金融機関でも採用
  • 強み
    • 資本の支出を変動費に切り替える
      • 従量課金で、初期費用が発生しない
    • 規模の経済の利点を得る
      • 60 回以上の値下げ(薄利多売)
    • キャパシティの予測が不要
    • スピードとアジリティの向上
    • データセンターの運用保守費が不要に
    • 分単位で世界中にデプロイ
  • AWS グローバルインフラストラクチャ

EC2

EBS

  • Amazon EC2 インスタンスストア
    • ハイパーバイザー内にある
    • インスタンスを止めるとデータは消える
  • Amazon EBS
    • EC2 からはネットワーク経由でアクセス
    • このネットワークは高速
    • スナップショットを S3 に保存
    • 支払いはプロビジョニングした分 100GB 中 5GB しか使って無くても 100GB の課金

S3

  • ファイルシステムとしての使用は推奨していない
  • バケットに無制限のオブジェクトを保存可能
  • 最大 5TB のオブジェクトを保存可能
  • 99.999999999% のオブジェクトの耐久性(イレブン・ナイン)
    • 3箇所以上のデータセンターにデータを格納している
  • 99.99% のオブジェクト可用性
  • オブジェクトはインターネットに公開可能
  • 動画配信や静的なサイトの構築が可能
  • バケット
    • デフォルト 100個(上限緩和申請可能)
  • オブジェクト
  • キー
  • アクセスコントロールリスト/バケットポリシー

  • ディレクトリの概念は無く全てフラットに存在している

  • バージョニング
    • 有効化することでバージョン管理される
    • バージョン管理されているファイルが全て課金対象になる
  • Amazon Glacier
    • S3 に似たサービス
    • 低コストの長期アーカイブサービス
    • 低頻度アクセスのデータに最適
    • オンプレミスの磁器バックアップの置き換えをイメージ
    • リアルタイムアクセスには利用不可
  • Amazon S3 - 低頻度アクセス(IA)
    • 低頻度アクセスのデータに最適
  • ライフライクルポリシー
    • S3 -> S3 低頻度アクセス -> Glacier -> 削除
    • 保存期間に基づいてオブジェクトを削除、移動ができる
  • 使用した分のみの料金が発生
  • AWS簡易見積ツール

VPC

  • 仮想ネットワーク
  • サブネットと呼ばれるネットサーク

    • それぞれのアベイラビリティーゾーンに作成する
    • private サブネット
      • インターネットへ出入り出来ない
    • public サブネット
      • インターネットへ出入りできる
  • public ip アドレス(Global IP アドレス)

  • private ip アドレス(Local IP アドレス)
  • VPN 接続可能
  • 全てのリソースが VPC 内にあるわけではない
    • S3 はリージョンに存在sる

AWS の伸縮性とベストプラクティス

セキュリティ、アイデンティティ、およびアクセス管理

  • 責任共有モデル
    • お客様責任範囲
    • AWS 責任範囲
  • SSL エンドポイント
    • 安全な送信
  • セキュリティグループ
  • VPC

    • ネットワーク制御
  • IAM

    • ユーザーとアクセスの管理
    • ロールと権限の管理
    • フェデレーティッドユーザーと権限の管理

    • IAM ユーザー

      • アクセスキーの使用は推奨されていない
      • アクセスキーは IAM ロールで同じことができる
    • IAM グループ
    • IAM ロール
      • ヘルメットの役割
      • 通常はアクセスできないがヘルメットをかぶる(ロールを引き受ける)ことでアクセス権限を委任する
    • IAM ポリシー

      • デフォルトは拒否
      • 最小権限の原則に従う(ベストプラクティス)
      • 明示的に許可された場合にアクセス可能になる
    • AWS STS(一時セキュリティ認証情報)

AWS のデータベース

  • Amazon RDS

    • マネージド型サービス
    • 運用負荷を削減
    • マルチ AZ 機能

      • DB インスタンスがスタンバイ状態で別の AZ に配置されて、同期的にレプリケートされる
      • マスタに障害発生時に自動的にスタンバイに対してフェイルオーバーを行う
      • メンテナンス時にスタンバイをメンテしてフェイルオーバーして、マスタをメンテすることが可能
    • 自動バックアップ

    • 手動スナップショット

      • S3 に保存
    • Amazon RDS for Aurora

  • Amazon DynamoDB

    • NoSQL

      • = Not Only (SQL SQLだけではない)
      • 水平方向のスケーラビリティが可能
    • スケーラビリティ

  • 共有ストレージ

VS Code で markdown のプレビュー表示のフォントを変更したい

ユーザー設定で下記の項目を編集して解決。

今回は、

fontFamily に Ricty Diminished

fontSize を 18 に変更

"markdown.preview.fontFamily": "-apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe WPC', 'Segoe UI', 'HelveticaNeue-Light', 'Ubuntu', 'Droid Sans', sans-serif, 'Ricty Diminished'",
"markdown.preview.fontSize": 18

イヤホンを買った

今週 3/18 にハーフマラソンに参加するので、イヤホンを買った。

今までは iPhone に付属されていたイヤホンを使用してランニングしていけど、走ってるとコードが邪魔だったり、スマホと繋がれてるせいで耳が痛くなり走ることに支障が出ていた。

とりあえず、ワイヤレスを試してみたいということで値段も安く anker ということで下記を購入

完全なワイヤレスは無くしてしまいそうだったのでこのモデルにした。

f:id:k6i:20180316004139j:plain

f:id:k6i:20180316004632j:plain

使ってみる。

Mac の コマンドラインで使用する Java をアップデートしようとしてちょっと引っかかった

現在のバージョンを確認

macOS High Sierra 10.13.1

☁  ~  java -version
java version "1.7.0_71"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_71-b14)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.71-b01, mixed mode)

Java をアップデート(失敗)

  1. Mac のシステム環境設定
  2. Java
  3. Java コントロール・パネルの更新
  4. 更新

としたけど、コマンドラインJava のバージョンに変化が無い。 このアップデートでは、 /Library/Internet Plug-Ins/JavaAppletPlugin.plugin/Contents/Home/bin/javaJava が更新されている。

OS XのJRE 8のインストール

を参照すると、

Oracle製のJREをインストールしても、java -versionのシンボリック・リンクが更新されたりjavaがパスに追加されたりすることはありません。これを可能にするには、JDKをインストールする必要があります。

とあるので、OS で使用する Java の実行環境をインストールしているだけってことか。パスにも Internet Plug-Ins ってあるし、ブラウザで使用する Java を設定しているのか。

Java をアップデート(成功)

から Java SE Development Kit 8u151 をダウンロード、実行

  • コマンドから確認
☁  ~  /usr/libexec/java_home -V
Matching Java Virtual Machines (2):
    1.8.0_151, x86_64:  "Java SE 8" /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_151.jdk/Contents/Home
    1.7.0_71, x86_64:   "Java SE 7" /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_71.jdk/Contents/Home

/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_151.jdk/Contents/Home
  • JAVA_HOME を設定
export JAVA_HOME=$(/usr/libexec/java_home)
  • バージョン確認
☁  ~  java -version
java version "1.8.0_151"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_151-b12)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.151-b12, mixed mode)

アップデートが出来ました。 ちょっと引っかかたので備忘録がてら調べた内容をメモー。

参考

www.pupha.net